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フィリピン:「睡眠薬強盗」被害に関する注意喚起(2010/09/28) | |
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この手の事犯は幾度と無く繰り返されています。
開業以来、5年を過ぎましたが7件起きております。
日本人5人、在日韓国人1人、カナダ人1人が睡眠薬で眠らされました。
間違えればオーバードースで殺されるケースで完全に前後不覚の
状態で保護、もしくは放置されて戻つてきました。
対策としては、、、、、、1)酒の席で友達を作らない。
2)初見でパーティーに参加しない。
3)貴重品を持ち歩かない。
くれぐれも注意したい。
最新の事件は、2013年5月18日です。
2018年は8月に二人が被害にあいました。
うちの犬でさえ知らない人から美味しいえさをあたえられても食わない。
なんで日本人は、フィリピン人から親切にされるとおつぽを振るのですか?
この種の事件に巻き込まれ、タクシーで日本大使館に運ばれる。
大使館員が泊まつているゲストハウスに電話をかけてくる。
睡眠薬強盗にやられたから、取り合えず迎えにこいとの事。
もううんざりです。
子供の頃、知らない人にはついていつてはいけない。 と母親なり、父親に教わつた筈です。
街で声を掛けてくるフィリピン人は魂胆があるのだよ。
マニラで話かけてくるのは、男だろうが女だろうが下司野郎です。
知らん振りしてください。
これは、下手をすると死にいたる事もある。
現実に当GHをCHECK OUTしたあとにFUMAN REMAINになつた人もいます。
年をとつても生き延びている人の言うことは時々きいたほうがいい。
2014年5月1日の報道
マニラ空港からサン パブロ、ブラカンに向かう途中で強盗に会い死亡。
タクシー運転手が仕組んだ事件。ドライブ中に仲間に電話をかけ待ち伏せをし
32万円を奪い刺し殺した。3名が逮捕。 被害者邦人60才、男性。
無念。
空港タクシーの質が悪いのは知れた事ですがこうゆう犯罪は
無くしたいです。 不快です。